夫41歳、私は38歳、結婚して3年です。私は子供を望んでおり、交際中から週に1~2度の夫婦生活を送っていました。ですが2年たってもなかなか授かれず、年齢的にも焦りを覚え始めたことから、不妊治療に通うことになりました。
夫も私も妊娠することに問題はない状態であると診断されたため、タイミング療法を開始。
最初の3ヶ月くらいはそれでも問題なかったのですが、あるときから排卵日前後の大切な時期にしようとすると、中折れして最後までできなくなってきたのです。それが数カ月続きました。はじめは理由が分からずに悶々としてたのですが、ネットや本で情報を漁るうちに「排卵日ED」だと感じ始めました。
私の子供が欲しいという気持ちや強い焦りが、夫にとって大きなプレッシャーをかけていたことを知り、申し訳なさでいっぱいに。言いにくかったのですが夫に「排卵日EDというものかもしれない」と相談すると、確かにプレッシャーはあったと初めて話してくれました。
二人で話合い、EDの診察を受けることに。するとそれまで数カ月悩んでいたのが嘘のように夫に元気が戻ってきたのです。まだ授かれたわけではありませんが、「できない」という焦りが無くなり、夫も私も気が楽になったのを実感しています。
28歳のサラリーマンです。最近付き合いはじめた女性がいます。同窓会で再会した中学時代の同級生です。でも初めてセックスしようとしたときに、うまくいきませんでした。勃ちが弱・・・
私は今年で54歳、妻は45になりました。自分でいうのもナンですが若いころから人一倍性欲があるほうです。50代に入っても若いころと変わらず週に1度程度は妻とセックスをしていま・・・
60代後半ともなると、年齢と共に夜の生活も店じまいしてしまう人が多いと聞きます。私にしてみればなんともったいない話かと思いますね。セックスすることによって、男として生活・・・